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ゴキブリ防除

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IPM施工について

人や環境にやさしい IPM(=総合的有害生物管理)で有害生物をシャットアウトします!
様々な有害生物の管理対策(「化学的対策」「物理的対策」「環境的対策」)を状況に応じてを適切に組み合わせ総合的な管理対策を行います。
人の健康に対するリスクや環境への負担を最小限に抑えながら、効果的に有害生物を防除し、そのレベルを維持します。

 

 

防除対象となる主な有害生物

クロゴキブリ、ワモンゴキブリ、チャバネゴキブリ など

特徴

ゴキブリの生態を熟知したエキスパートが、生息場所や繁殖状況をくまなく調査・診断したうえで、最適な施工内容をご提案。
ゴキブリのいない衛生的な環境に導き、維持いたします。

 

 

 

 

 

生息状況を調査

目視とトラップ捕獲による生息指数の把握にて、生息状況を詳しく調査し、環境に応じた最適な防除プランを立てます。

 

 

 

 

 

ベイト処理(毒餌設置)

巣穴のゴキブリまで駆除する毒餌を効果的に設置します。
ベイトステーションを用い、厨房機器を汚すことなく毒餌を設置することも可能です。

 

 

 

 

残効処理

有害生物の発生源や徘徊経路を重点的に残効性のある薬剤を散布します。

 

 

 

 

空間処理

殺虫力に優れ安全性の高い、25~50ミクロンの超微粒子となった薬剤が隙間などの狭い空間まで行き渡ります。

 

 

 

 

ドライ処理(ブラックメンター)

閉店後に自動的に稼働するゴキブリ駆除機を設置。
夜間活動性のゴキブリを継続的に駆除します。

 

 

 

 

 

 

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